勝手にライバル視している人への嫉妬と羨望 二次創作同人女のラジオ

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 12 сен 2024

Комментарии • 4

  • @user-wh2un2sv7d
    @user-wh2un2sv7d 9 месяцев назад +13

    17:35 同じジャンル内に同時期に絵を描き始めた方を一方的にライバル視していた時期があったことを思い出しました。
    お互い0からのスタートだったのですがその方が目に見えて上達し私との差が出てきたことやいいね数も伸びていること、絵を通じて交流を深めていることなど色々なことに嫉妬していました。
    ライバル視時代から3年ほど経過しましたがその方は今では私の唯一の通話仲間となり、この間笑い話として上記のことを話したら「私もめっちゃライバル視してましたよ!!」と笑っておりました。
    そういう温度感もお互い合っていて心地よく、切磋琢磨できる良い関係になったのではないかとしみじみ思いました。今はライバルではなく尊敬できる友人です。
    長文失礼いたしました。

  • @mk-ui5jv
    @mk-ui5jv Год назад +8

    お便り主さんのお話から相手方のことも少しだけど知れて、人の数だけ人生あるよな〜って改めて思いました
    あなたもその人もみんないい方向に進んでいけるといいな〜

  • @るる-e6o
    @るる-e6o Год назад +9

    ヤムチャのところで大声で笑ってしまいました😂 wwwwご本人が一生懸命だから聞いてて尚のこと面白いですww

  • @momomo-f5d
    @momomo-f5d 5 месяцев назад +1

    自分はどんな相手でも嫉妬しちゃうので本当にしんどいです
    相手が自分のファンで、私の小説からインスピレーション受けて創作してくれても嬉しいどころか、自分と同じ小説書く人間が生まれたからもう自分の創作要らなくなっちゃったと思ってしまいます。